デスク周りの配線、そのままにしていませんか?
モニター、キーボード、マウス、ライト、充電器――。デスク周りには気がつけばケーブルが溢れかえっています。「整理しようと思っても、どこから手をつければいいか分からない」「配線を隠そうとすると、かえって抜けにくくなる」。そんな悩みを抱える20〜30代男性は多いはずです。実は、配線収納のコツは特別な道具ではなく「3つのステップで順番に整理すること」にあります。今回は、今日から実践できるスッキリ配線術を解説します。
ステップ1:ケーブルを「分類して減らす」
配線整理の第一歩は、まず現状を把握すること。すべてのケーブルをデスクから出し、用途別に分類しましょう。
- 「今使っている」ケーブルだけ残す:使っていない充電ケーブルや余剰コードは別の場所に収納。デスク周りに置かない。
- 長さも確認:長すぎるケーブルは束ねる必要があるため、短いものに替えられないか検討。USBケーブルは長さバリエーションが豊富で、短いものに替えるだけで配線量が劇的に減る。
- ワイヤレス化を検討:マウスやキーボードは有線から無線に変更するだけでもケーブルが2本減る。
「減らす」が最も効果的です。残すケーブルが少なければ、その後の整理も格段に楽になります。
ステップ2:ケーブルを「束ねて隠す」
残したケーブルは、束ねて視界から隠します。使える道具は以下の通りです。
- ケーブルタブ(マジックテープ式):複数のケーブルを1本に束ねる基本道具。数百円で数百枚セット販売されており、長さ調整も自由。
- スパイラルチューブ:束ねたケーブルを筒状のチューブで覆い、1本に見せる。デスク背面の配線に最適。
- デスク裏のケーブルトレイ:デスク下面に取り付ける網状のトレイ。電源タップごとデスク裏に収納でき、床からは何も見えない。
- クリップ型ホルダー:デスク縁に貼り付け、ケーブルを1本ずつ固定。抜け差ししやすく、ぶら下がりも防げる。
コツは「ケーブルをデスクの裏か背面に回すこと」。正面から見えない場所に配線を逃がすだけで、見た目は劇的にスッキリします。
ステップ3:電源タップを「見えない場所に置く」
配線整理でもう一つ目立つのが電源タップです。複数の電源を挿すため、ケーブルが集中し、灰白色のタップがデスク周りに居座りがち。
- デスク裏のケーブルトレイに一緒に置く:タップごとトレイに収めてしまえば、床にもデスク上にも見えない。
- タワー型電源タップ:コンセント口が縦方向に並ぶタイプで、横幅を取らない。デスク脚の陰に置けば目立たない。
- USB給電を活用:USB Type-C給電のライトやモニターを使えば、AC電源の数自体を減らせる。
「タップを隠す」だけで、デスク周りの生活感は消えます。
まとめ:配線整理は「減らす・束ねる・隠す」の3ステップ
3つのステップを振り返りましょう。
- 不要なケーブルを減らす(短いものに替える、無線化)
- 残したケーブルを束ねてデスク裏に回す(タブ・チューブ・トレイ)
- 電源タップを見えない場所に置く(トレイ・タワー型)
配線整理は一度やってしまうと、しばらくメンテ不要です。「減らす・束ねる・隠す」の順で進めれば、誰でもデスク周りをスッキリさせられます。この週末に、ぜひ一度試してみてください。


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