一人暮らしの部屋をおしゃれにしたいなら、ベッド選びはかなり重要です。
ベッドは部屋の中でもサイズが大きく、視界に入りやすい家具。
だからこそ、
「とりあえず安いベッドでいい」
と選んでしまうと、せっかくデスクや照明にこだわっても、部屋全体がまとまらないことがあります。
逆に、ベッドのデザインや高さ、カラーを上手く選べば、普通の6畳・8畳の部屋でもホテルライクで落ち着いた男性の部屋を作りやすくなります。
今回は20〜30代男性の一人暮らしを想定して、
- おしゃれに見えるか
- 部屋が広く見えるか
- デスクやPC環境と合わせやすいか
- 収納を確保できるか
- 狭い部屋でも使いやすいか
という視点から、一人暮らし向けベッドを比較していきます。
- 一人暮らしのベッドは「部屋の雰囲気」で選ぶ
- おしゃれな一人暮らし男性におすすめのベッドタイプ
- 2. シンプルなシングルベッド|デスク環境にこだわる男性向け
- 3. 脚付きベッド|スッキリした男性の部屋に
- 4. すのこベッド|木の素材感を活かしたいなら
- 5. 収納付きベッド|おしゃれと収納を両立したいなら
- 6. セミダブル|ゆったり感を出したいなら
- おしゃれな一人暮らし男性なら「ベッド+デスク」で考える
- 6畳の部屋なら「ベッドを主役にしすぎない」
- 8畳以上ならインテリアの自由度が上がる
- おしゃれな部屋を作るなら「ベッドの高さ」も重要
- おしゃれなベッド選びで失敗しない5つのポイント
- 結局、おしゃれな一人暮らし男性にはどのベッドがおすすめ?
- まとめ|おしゃれな部屋は「ベッド選び」から始まる
一人暮らしのベッドは「部屋の雰囲気」で選ぶ
おしゃれな部屋を作るなら、ベッド単体のスペックだけを見るのはおすすめしません。
大切なのは、ベッドを部屋のインテリアの一部として考えることです。
例えば、
ホテルライクな部屋
→ ローベッド+間接照明+グレー系ファブリック
モダンな男性の部屋
→ ブラック系ベッド+ウォールナット+ブラックのデスク
ナチュラルな部屋
→ 木製ベッド+オーク系家具+ベージュ系ファブリック
というように、ベッドを中心に家具を組み合わせると統一感を出しやすくなります。
一人暮らし向けベッド比較表|おしゃれ重視
| タイプ | おしゃれ度 | 開放感 | コーディネート | 省スペース | 収納 | 向いている部屋 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シンプルなシングル | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | △ | モダン・シンプル |
| 収納付きベッド | ○ | △ | ○ | ○ | ◎ | 収納重視の部屋 |
| ローベッド | ◎◎ | ◎◎ | ◎◎ | ◎ | △ | ホテルライク・モダン |
| 脚付きベッド | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | シンプル・モダン |
| すのこベッド | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ナチュラル・北欧系 |
| 折りたたみベッド | △ | ◎ | △ | ◎◎ | △ | 省スペース重視 |
| セミダブル | ◎ | ○ | ◎ | △ | △ | ゆったりした部屋 |
おしゃれ重視なら、特におすすめなのが「ローベッド」「シンプルなシングル」「脚付きベッド」の3タイプ。
収納を優先したい場合は収納付きベッド、ナチュラルな雰囲気なら木製のすのこベッドも候補になります。
おしゃれな一人暮らし男性におすすめのベッドタイプ
1. ローベッド|ホテルライクな部屋を作りたいなら
おしゃれさを最優先するなら、まず候補にしたいのがローベッドです。
ベッドの高さが低いため、部屋の中でベッドの存在感が出すぎにくく、視線が抜けやすくなります。
そのため、6畳程度の部屋でも圧迫感を抑えたインテリアを作りやすいのがメリット。
特に、
- ブラック
- ダークブラウン
- グレー
- ウォールナット系
などのカラーを選ぶと、落ち着いた男性らしい雰囲気を作りやすくなります。
ローベッドと相性がいい家具
ローベッドを使うなら、周りの家具も低めに揃えると統一感が出ます。
例えば、
ローベッド+低めのテレビ台+間接照明
という組み合わせ。
さらに床にラグを敷けば、ホテルやモデルルームのような落ち着いた雰囲気を作りやすくなります。
デメリットもある
一方で、ローベッドはベッド下の収納スペースが少ないモデルもあります。
「おしゃれにしたいけど収納も必要」
という人は、収納付きタイプとの比較もしておきましょう。
[ポチップ: シングル ローベッド]
2. シンプルなシングルベッド|デスク環境にこだわる男性向け
PCデスクやゲーミング環境を重視するなら、シンプルなシングルベッドもかなりおすすめです。
ベッドに余計な収納や機能を詰め込まないことで、部屋のレイアウトを自由にしやすくなります。
特に6畳前後の部屋では、ベッドを大きくしすぎないことが重要。
ベッドをシングルサイズに抑えて、
デスク・チェア・モニター・照明
などにスペースを使うほうが、満足度の高い部屋になることもあります。
おしゃれに見せるなら「色」を合わせる
例えば、
ブラックのベッド+ウォールナットのデスク
なら、落ち着いた大人っぽい雰囲気。
ブラックのベッド+ブラックのデスク+グレーのチェア
なら、モダンでスタイリッシュな雰囲気にできます。
ベッドとデスクのカラーを完全に同じにする必要はありません。
2〜3色程度に絞るだけでも、部屋はかなりまとまって見えます。
[ポチップ: シンプル シングルベッド]
3. 脚付きベッド|スッキリした男性の部屋に
脚付きベッドは、シンプルなデザインが好きな人におすすめです。
ベッド下に空間ができるため、床が見える面積が増え、部屋をスッキリ見せやすくなります。
また、ベッド下を掃除しやすいのもメリット。
ロボット掃除機を使っているなら、ベッド下を通れる高さかどうかも確認しておきましょう。
脚付きベッドをおしゃれに見せるコツ
ポイントは、ベッド下を収納ケースで埋めすぎないこと。
せっかく脚付きベッドを選んでも、ベッド下に収納ケースを大量に置くと、生活感が出やすくなります。
収納が必要なら、見える場所にはなるべく収納家具をまとめる。
これだけでも部屋の印象がかなり変わります。
[ポチップ: 脚付き シングルベッド]
4. すのこベッド|木の素材感を活かしたいなら
ナチュラル系や北欧系のインテリアが好きなら、木製のすのこベッドもおすすめです。
木の素材感を活かせるので、
- オーク
- ナチュラル
- ウォールナット
- ブラウン
などの家具と組み合わせやすいのが特徴。
特に、木製デスクと組み合わせると部屋全体に統一感を出しやすくなります。
男性の部屋なら「木+黒」が使いやすい
ナチュラルな木製家具だけで揃えると、少し柔らかい印象になることがあります。
そこでおすすめなのが、
木目+ブラック
の組み合わせ。
例えば、
- 木製ベッド
- ウォールナット系デスク
- ブラックのチェア
- ブラックのデスクライト
という組み合わせなら、ナチュラルすぎない大人っぽい部屋にできます。
[ポチップ: すのこ シングルベッド]
5. 収納付きベッド|おしゃれと収納を両立したいなら
「部屋をおしゃれにしたいけど、収納も足りない」
そんな人には収納付きベッドがあります。
ベッド下に収納スペースがあるため、チェストなどの収納家具を減らせるのがメリット。
家具の数を減らせれば、結果的に部屋をスッキリ見せることもできます。
ただし「収納しすぎ」には注意
収納付きベッドだからといって、何でも詰め込めばいいわけではありません。
ベッドの引き出しに物を詰め込みすぎると、結局どこに何があるのか分からなくなります。
また、引き出しを開けるスペースも必要です。
購入前には、
「引き出しを開けてもデスクや家具にぶつからないか」
まで確認しておきましょう。
[ポチップ: 収納付き シングルベッド]
6. セミダブル|ゆったり感を出したいなら
部屋に余裕があるなら、セミダブルも選択肢になります。
一人暮らしでセミダブルを使うと、ベッドにゆとりが生まれます。
さらにベッドの存在感が出るため、ホテルのような「寝室感」を演出したい場合にも向いています。
ただし、6畳程度の部屋ではベッドの占有面積が大きくなるので注意。
ベッド+デスク+ソファ
のように家具をたくさん置きたいなら、シングルのほうがレイアウトしやすいでしょう。
[ポチップ: セミダブルベッド 一人暮らし]
おしゃれな一人暮らし男性なら「ベッド+デスク」で考える
MENS ROOM DESIGNの読者なら、ベッドだけでなくPCデスクも重要ですよね。
一人暮らしの部屋では、ベッドとデスクがかなり大きな面積を占めます。
だからこそ、この2つをセットで選ぶのがおすすめです。
例えば、
ブラック×ウォールナット
落ち着いた大人っぽい雰囲気。
PCデスクとの相性も良く、男性の一人暮らしでは使いやすい組み合わせです。
ブラック×グレー
モダンでスタイリッシュな雰囲気。
ゲーミングチェアやブラック系のPC周辺機器とも合わせやすくなります。
オーク×ブラック
木の温かみを残しながら、甘くなりすぎない組み合わせ。
ナチュラル系の部屋にしたい男性にもおすすめです。
具体的な配置パターンは、ベッドとデスクの配置で詳しく紹介しています。
6畳の部屋なら「ベッドを主役にしすぎない」
6畳程度のワンルームでおしゃれな部屋を作るなら、ベッドを大きくしすぎないのがポイントです。
おすすめは、
シングルベッド+コンパクトデスク
の組み合わせ。
ベッドをシングルにすることで、デスクや収納、テレビ台などのスペースを確保できます。
さらにローベッドを選べば、視界が抜けて部屋を広く見せやすくなります。
「大きなベッドでホテルライクにしたい」という気持ちも分かりますが、狭い部屋では余白を残すことのほうがおしゃれに見えやすいです。
ベッドの上に載せるマットレスは、一人暮らしのマットレス比較もあわせてどうぞ。
8畳以上ならインテリアの自由度が上がる
8畳以上あるなら、セミダブルも検討しやすくなります。
ベッドの横にサイドテーブルを置いたり、間接照明を置いたりするスペースも作りやすくなります。
例えば、
セミダブル+サイドテーブル+間接照明
という組み合わせなら、寝室らしい雰囲気をかなり出せます。
ただし、家具を増やしすぎると逆にごちゃついて見えるので、空間には余白を残しましょう。
おしゃれな部屋を作るなら「ベッドの高さ」も重要
ベッド選びではサイズやカラーばかり気にしがちですが、高さも部屋の印象を大きく左右します。
低めのベッド
- 開放感が出やすい
- 圧迫感が少ない
- モダンな部屋と相性がいい
- ホテルライクにしやすい
一般的な高さのベッド
- 立ち座りしやすい
- ベッド下を活用しやすい
- 掃除しやすいモデルもある
「おしゃれだから」という理由だけでローベッドを選ぶのではなく、収納や使いやすさとのバランスも考えましょう。
おしゃれなベッド選びで失敗しない5つのポイント
1. 部屋のサイズを測る
まずは部屋の寸法を確認。
ベッドを置いたあとに、
デスク・収納・テレビ台・通路
が確保できるかチェックしましょう。
2. ベッドとデスクの色を合わせる
全部同じ色にする必要はありません。
「ブラック+木目」など、ベースカラーを2〜3色に絞るだけでも統一感が出ます。
3. ベッド下収納を使いすぎない
収納できるからといって、ベッド下を物で埋め尽くすと生活感が出やすくなります。
おしゃれさを重視するなら、収納量より見た目のスッキリ感も意識しましょう。
4. 寝具の色もインテリアとして考える
ベッドフレームだけでなく、
- シーツ
- 掛け布団
- 枕
- ベッドカバー
の色も重要です。
例えばブラックやダークブラウンのフレームに、グレーやベージュ系の寝具を合わせると落ち着いた印象になります。
5. ベッド周りに物を置きすぎない
おしゃれな部屋に共通しているのが「余白」です。
ベッドの周りに物を置きすぎず、サイドテーブルや照明など、本当に必要なものだけを配置するのがおすすめです。
結局、おしゃれな一人暮らし男性にはどのベッドがおすすめ?
おしゃれさを重視するなら、単純な価格や収納力だけでなく、部屋全体の雰囲気に合わせて選ぶのがポイントです。
ホテルライクにしたい
→ ローベッド
低い家具と組み合わせて、落ち着いた空間を作りやすい。
モダンで大人っぽくしたい
→ シンプルなシングルベッド
ブラックやウォールナット系の家具と相性が良く、PCデスクも配置しやすい。
スッキリした部屋にしたい
→ 脚付きベッド
床面を見せやすく、シンプルなインテリアと合わせやすい。
木の温かみを出したい
→ すのこベッド
木製デスクやオーク系家具との相性がいい。
収納も妥協したくない
→ 収納付きベッド
家具を減らして、部屋全体をスッキリさせたい人向け。
ゆったりしたホテルライクな雰囲気にしたい
→ セミダブル
部屋に余裕がある場合におすすめ。
まとめ|おしゃれな部屋は「ベッド選び」から始まる
一人暮らしの部屋をおしゃれにしたいなら、ベッドは単なる「寝るための家具」ではありません。
部屋の中でも大きな面積を占めるからこそ、インテリアの方向性を決める家具のひとつです。
特に20〜30代男性なら、
ベッド+デスク+照明
の3つを意識して選ぶだけでも、部屋の雰囲気はかなり変わります。
迷ったら、
ホテルライク → ローベッド
モダン → シンプルなシングル
スッキリ → 脚付きベッド
ナチュラル → すのこベッド
収納重視 → 収納付きベッド
というように、自分が作りたい部屋の雰囲気から逆算してみましょう。
そして最後に大事なのが、家具を詰め込みすぎないこと。
おしゃれな一人暮らしの部屋は、家具の数が多い部屋ではなく、必要な家具を選んで余白を残した部屋のほうが作りやすいです。
ベッド選びも「どれが一番いいか」ではなく、**「自分はどんな部屋にしたいのか」**から考える。
これが、おしゃれな一人暮らし男性の部屋を作る一番の近道です。
部屋全体の雰囲気を整えるなら、LED間接照明3選も参考にしてください。
寝室の遮光や色は、カーテン選び方も参考にしてください。

