「そろそろ安い椅子から卒業したい」
「デスク周りをおしゃれにしたいけど、ゲーミングチェアほどゴツいのは置きたくない」
ゲーミングチェアと迷っているなら、ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いも参考にしてください。
「仕事もゲームもできて、一人暮らしの部屋にも合う椅子がほしい」
20代になると、在宅ワークや副業、勉強、ゲームなどでデスクに座る時間が増えてきますよね。
僕も最初は「椅子なんて座れたら何でも同じ」と思っていました。
でも、デスク環境を少しずつ整えていくと、意外と一番存在感があるのがオフィスチェアでした。
モニターやデスクをおしゃれにしても、椅子だけが安っぽいと部屋全体の印象が決まりません。
逆に、自分の部屋に合ったオフィスチェアを選ぶと、デスク周りが一気に「仕事ができそうな空間」になります。
そこでこの記事では、20代男性に向けて、おしゃれ・機能的・一人暮らしの部屋にも置きやすいという3つのポイントから、おすすめのオフィスチェアを紹介します。
- 20代男性のオフィスチェア選びで失敗しやすいポイント
- 20代男性におすすめのオフィスチェア7選
- 1. オカムラ シルフィー|長く使える本格派
- 2. Herman Miller セイルチェア|部屋をおしゃれに見せたい人向け
- 3. イトーキ サリダ YL9|機能性を重視するなら
- 4. ニトリ OC707 エラストマーメッシュ|コスパ重視の本命
- 5. ニトリ ワークチェア シン|初めての一脚におすすめ
- 6. オカムラ フルーエント|省スペースを重視する人向け
- 7. ニトリ OC702N|部屋になじむデザインを重視
- 20代男性向けオフィスチェアの選び方
- 一人暮らしならアームレストにも注意
- ブラック・グレーなら失敗しにくい
- 20代男性におすすめのオフィスチェアはこれ
- まとめ|20代のオフィスチェアは「部屋との相性」も大切
20代男性のオフィスチェア選びで失敗しやすいポイント
オフィスチェアを探し始めると、数千円の商品から10万円を超える高級チェアまで、本当にたくさん出てきます。
だからこそ、「とりあえず人気の商品を買う」のは意外と危険です。
特に20代の一人暮らしでは、以下の3つを考えて選ぶのがおすすめです。
部屋に対して大きすぎる椅子を選ぶ
高級チェアやゲーミングチェアは魅力的ですが、ワンルームや1Kでは存在感がかなり大きくなります。
椅子を引くスペースまで考えずに買うと、
「座り心地はいいけど、部屋が狭くなった」
という状態になりがちです。
一人暮らしなら、購入前にデスク下のスペースだけでなく、椅子を後ろに引いたときの奥行きまで確認しておくのがおすすめです。
デザインだけで選んでしまう
SNSで見るおしゃれなデスク環境に憧れて椅子を選んでも、実際に長時間座ると「思ったより疲れる」ということもあります。
オフィスチェアはインテリアであると同時に、毎日使う道具です。
オカムラも、チェア選びでは体格や用途に合わせた調整機能を重視しており、シルフィーには背もたれのカーブを調整できる機構などが採用されています。
見た目だけでなく、
- 座面の高さ
- 背もたれの高さ
- リクライニング
- アームレスト
- 座面の奥行き
あたりもチェックしておきたいところです。
安さだけで選んで買い替える
最初から10万円クラスの椅子を買う必要はありません。
ただ、数千円の椅子を買って「やっぱり合わない」と何度も買い替えると、結果的に高くつくこともあります。
20代男性なら、まずは自分の予算を決めて、
1万円台 → コスパ重視
3〜6万円台 → 機能とデザインのバランス重視
10万円前後〜 → 長時間作業への投資
というイメージで考えると選びやすいです。
20代男性におすすめのオフィスチェア7選
ここからは、デザイン性と機能性、そして一人暮らしの部屋との相性を考えて、おすすめのモデルを紹介します。
1. オカムラ シルフィー|長く使える本格派
「安い椅子からそろそろ卒業したい」
そんな20代男性におすすめしたいのが、オカムラのシルフィーです。
シルフィーの大きな特徴は、背もたれのカーブを調整できる「バックカーブアジャスト機構」。
体格に合わせやすく、オフィスでも自宅でも使いやすいオールラウンドなモデルとして位置づけられています。
ブラック系のデスク環境にも、木目のデスクにも合わせやすく、派手すぎないデザインも魅力です。
「一度買ったら長く使いたい」という人には、かなり有力な選択肢でしょう。
2. Herman Miller セイルチェア|部屋をおしゃれに見せたい人向け
デスク周りのデザインにこだわりたいなら、セイルチェアは外せません。
特徴的な背もたれのデザインは、一般的なオフィスチェアとはかなり違います。
そのため、椅子そのものをインテリアのアクセントにしたい人に向いています。
ブラックやホワイト系でまとめたミニマルなデスク環境とも相性がよく、「いかにも会社の椅子」という雰囲気を避けたい20代男性には魅力的な一脚です。
ただし価格は安くないので、購入前には実際の座り心地を試せるなら試しておくのがおすすめです。
3. イトーキ サリダ YL9|機能性を重視するなら
「本格的なオフィスチェアがほしいけど、できるだけ予算は抑えたい」
そんな人にチェックしてほしいのが、イトーキのサリダシリーズです。
サリダ YL9は、メッシュ素材や調整機能を備えたモデルとして販売されており、商品検索結果でも多数のレビューが確認できます。
長時間パソコン作業をする人や、仕事とプライベートの両方でデスクを使う人に向いています。
部屋のインテリアとして見ると、ブラックやグレー系のカラーを選ぶと、モニターやデスク周辺機器と統一しやすいでしょう。
4. ニトリ OC707 エラストマーメッシュ|コスパ重視の本命
「最初から10万円の椅子はちょっと厳しい」
という人には、ニトリのOC707シリーズも選択肢になります。
OC707のエラストマーメッシュモデルは、ニトリ公式サイト上で多数のレビューがあり、高評価を得ているモデルのひとつです。
価格を抑えながら、しっかりしたオフィスチェアに買い替えたい人にはちょうどいいポジションです。
「とりあえず安い椅子」から一段階アップしたい20代には、かなり現実的な選択肢でしょう。
5. ニトリ ワークチェア シン|初めての一脚におすすめ
初めてデスクチェアを買うなら、予算を抑えたい人も多いと思います。
ニトリのワークチェア「シン」は、公式サイトで一人暮らし向けのワークチェアとして掲載されており、比較的手に取りやすい価格帯です。
高級オフィスチェアのような多機能さはありませんが、
「床座からデスク生活に変えたい」
「とりあえずちゃんとしたキャスター付きチェアがほしい」
という人には十分候補になります。
特に、デスク環境にどこまでお金をかけるかわからない20代前半の人にはおすすめです。
6. オカムラ フルーエント|省スペースを重視する人向け
ワンルームや1Kでデスクスペースが限られているなら、コンパクトなチェアも検討したいところです。
オカムラのフルーエントは、軽やかでコンパクトなデザインが特徴のライトタスクチェアとして紹介されています。座面の高さや奥行き、アームなどの調整機能も備えています。
大きなヘッドレスト付きチェアは魅力的ですが、狭い部屋では圧迫感が出ることもあります。
その点、フルーエントのような比較的すっきりしたモデルなら、部屋のインテリアを邪魔しにくいでしょう。
7. ニトリ OC702N|部屋になじむデザインを重視
「オフィス感の強い椅子は苦手」
という人には、デザインを重視したチェアもおすすめです。
ニトリのOC702Nは、ブラック系のデスク環境にも合わせやすいデザインで、商品情報上でも一定数のレビューが確認できます。
ただ仕事用としてだけでなく、部屋全体のインテリアとのバランスを重視したい人に向いています。
20代男性向けオフィスチェアの選び方
ここまで商品を紹介しましたが、「結局どれを選べばいいかわからない」という人もいると思います。
そんなときは、以下の順番で選ぶと失敗しにくいです。
予算を最初に決める
まずは予算を決めましょう。
おすすめは以下の3段階です。
1万円前後〜2万円台
初めてのオフィスチェアや、使用時間がそれほど長くない人向け。
コストを抑えてデスク環境を作りたい場合におすすめです。
3万円〜6万円台
デザインと機能性のバランスを重視したい人向け。
20代で「少し良いものを買って長く使いたい」と考えるなら、この価格帯はかなり狙い目です。
上の世代の選び方は、40代におすすめのオフィスチェア7選で紹介しています。
10万円前後〜
在宅ワークや副業、ゲームなどで毎日長時間座る人向け。
オカムラのシルフィーのように、体格や用途に合わせて仕様を選べるモデルもあります。
一人暮らしならアームレストにも注意
意外と見落としやすいのがアームレストです。
肘掛けがあると楽ですが、デスクの下に収納できなくなるケースがあります。
特にワンルームでは、
「使わないときはデスクの下に椅子をしまいたい」
という人も多いでしょう。
購入前には、
- デスク天板までの高さ
- アームレストの高さ
- 椅子の横幅
を確認しておくのがおすすめです。
ブラック・グレーなら失敗しにくい
20代男性のデスク環境なら、迷ったときはブラックかグレーがおすすめです。
理由はシンプルで、
- モニターと合わせやすい
- PC周辺機器と統一感が出る
- 木目デスクにも合う
- 部屋のテイストが変わっても使いやすい
からです。
オカムラのシルフィーも複数の落ち着いたカラーが展開されており、部屋のインテリアに合わせて選びやすくなっています。
20代男性におすすめのオフィスチェアはこれ
最後に、タイプ別にまとめるとこんな感じです。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 長く使える本格派 | オカムラ シルフィー |
| デザイン重視 | Herman Miller セイルチェア |
| 機能性と価格のバランス | イトーキ サリダ YL9 |
| コスパ重視 | ニトリ OC707 |
| 初めての一脚 | ニトリ ワークチェア シン |
| 省スペース重視 | オカムラ フルーエント |
まとめ|20代のオフィスチェアは「部屋との相性」も大切
20代男性がオフィスチェアを選ぶなら、単純に「一番高性能な椅子」を選ぶ必要はありません。
大切なのは、
自分がどれくらいデスクに座るのか。
そして、
自分の部屋に置いたときに邪魔にならないか。
この2つです。
個人的には、初めて少し良いオフィスチェアを買うなら、機能性とデザインのバランスが取れたオカムラ シルフィーがかなり魅力的だと思います。
一方で、ワンルームでスペースを重視するならコンパクトなモデル、予算を抑えたいならニトリなどの手に取りやすいモデルから始めるのも十分アリです。
オフィスチェアは毎日何時間も使う家具だからこそ、見た目だけでなく「自分が座り続けられるか」まで考えて選びたいところ。
デスク、モニター、照明と揃えていく前に、まず椅子を見直す。
それだけで、一人暮らしのデスク環境は思っている以上に快適になります。
デザイン性も妥協したくないなら、高級ゲーミングチェア3選も候補に入れてみてください。

